代表弁理士 亀卦川 巧
大学では経営・コンピュータのことを学び、卒業後はシステムエンジニアとして勤務しました。 システムエンジニアとしての経験が、弁理士として重要なロジカルシンキングができることの礎になっていると感じています。 元々理系科目が得意で、バイクのエンジンを分解して組み立てる等、機械いじりがとても好きでした。 このため、機械に対する抵抗も全くなく、また、入所後、様々な機械の案件に携わることで、技術の分野の能力を高めることができています。 また、より深く法律知識を習得すべく、日々研鑽を積んでいます。
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